■災害マニフェスト


昭島公明党は昭島市で大震災を想定した「災害版マニフェスト」を作成しましたので紹介します。

■はじめに


3月11日に発生しました東日本大震災において、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

公明党は対策本部をその日のうちに立ち上げ、情報収集に対応し、被害状況の把握に努めるとともに、現場の実態に沿ったきめ細かい被災地の救援や復旧に全力を挙げております。

■災害に強い街・昭島へ!


■市議選での遊説カーについて


○この度の市議選で遊説カーを使用しておりません! 

 遊説車両のレンタカー代やガソリン代は市民の税金で賄われています。

車両の使用を見送ることで節約される費用は、公明候補5人で上限約80万円となります。この80万円を、東日本大震災で被災された方の支援に役立ててもらえるよう市に働きかけてまいります。

 

○震災復興に協力するため、ガソリンや電力の使用を控えてまいります! 

 震災の影響でガソリンや電力の供給不足が深刻化し、今もなお不安が残っています。震災の早期復興に協力するため、ガソリンを消費する遊説カーの使用を見合わせ、また選挙事務所の節電に努める選挙をしてまいります。

■公明党の震災取り組み


○被災地で調査した結果を踏まえ、現地でガソリンなどの燃料が極端に不足していた現状から、民間石油会社の1,050万キロリットルの備蓄石油の取り崩しを提案し、東北6県のガソリンスタンドの営業再開を実現しました。また、災害当初、高速道路の通行規制で足止めされたタンクローリーへの許可証の発行を簡素化し、石油供給態勢を強化しました。

 

○現地で家を残して避難された方の要望を受け、公明党は、宮城・岩手・福島に全国から制服警察官とパトロールカーを派遣し、避難後の空き家の防犯対策を実現しました。

 

○公明党は、県を越えた避難住民の受け入れ先が必要だと政府に要望した結果、全国各地の旅館・ホテルなど、3月末現在で、28府県で約8万4,000人分を確保しました。

 

○震災後、政府の会見をテレビで見た耳の聞こえない方から、「何を話しているのか不安でたまらない」との切実な要望を受け、公明党は、政府会見に手話通訳をつけるよう強く要望し、現在、手話通訳がついております。

 

○計画停電の影響で、人工透析を適切に受けられなかった方から要望を受け、政府に要望した結果指定機関以外の病院での人工透析を可能にしました。

 

○国会議員の歳費を3割削り、震災復興支援にあてるべきとの提案を各党の党首におこないました。結果、約22億円を震災復興にあてることができました。

 

 このたびの「東日本大震災」、被災地では昼夜を分かたず、懸命な救援活動が現在も続いています。被災された皆様への速やかな救援、きめ細かい視点での支援物資の提供、避難者への心のケア対策、復興のための技術者派遣など、被害にあわれた地域の一日も早い復興を公明党は全力で支援してまいります。