都営朝日町4丁目アパート1号棟と2号棟の間にある階段は、これまで手すりが無かったため、お住まいの高齢者が転倒して怪我をする等、日常生活に支障をきたしていた。
改善を求める地域住民の声を市に届けたところ、写真のような「飛び出し注意」の表示が電柱に設置された。
東町5丁目5番付近の歩道は、経年による傷みで凹凸が激しく、水が溜り易い状態だった。また、水と一緒に泥も溜るため、乾いた後も土埃が舞う等、改善を求める声が上がっていた。
そうした地域住民の声を市に伝えたところ、この度、歩道部分の舗装とともに、植栽部分の土が流出しないような工夫がなされた。
中神町1丁目4番付近の市道は、小学生をはじめ、近隣にお住まいの方が日常的に使う生活道路だが、湧水や落ち葉によって滑りやすくなっており、以前から改善を求める声があった。
玉川町3丁目24番地付近のT字路は、自転車同士や自転車と歩行者による接触事故が度々起こっていた。
福島町2丁目10番付近は、これまでにも街路灯は点いていたが、夜間は明るさが充分ではなく、若い女性などは特に怖い思いをするなど改善を求める声が上がっていた。
郷地町2丁目38番付近の交差点は、車の接触事故により、車両が歩道部分に乗り上げたことが何度かあった。
当該道路は通学路でもあり、改善を求める地域住民の声を届けたところ、歩行者の安全確保のためのポールが立てられた。
しかしその後、やはり車両が歩道に乗り上げたために、ポールがなぎ倒されてしまった。
さらに改善を求める地域住民の声を届けたところ、歩行者の安全確保対策が強化された。
玉川町1丁目5番付近の道路は、降雨時には舗装の傷んだ箇所に水溜りができ、利用者から改善を求める声が寄せられていた。
そうした声を市に届けたところ、この度、写真のように全面舗装がなされた。
郷地町1丁目1番地付近の私道は、舗装が傷んでおり路面の凹凸が激しく、雨天時には雨水が溜ってしまう状態だった。
地域住民の要望を市に伝えたところ、写真のように舗装され、水が溜らないように改善された。
福島町2丁目33番地付近のマンホールのふた周辺は、全体的に沈んでいるため雨天時には雨水が溜ってしまう状態だった。
地域住民の要望を市に伝えたところ、写真のように舗装され、水が溜らないように改善された。
福島町2-21 付近は、接している都道の左右ともに見通しが悪く、特に車やバイクで右左折して都道に出る際は、車はもとより自転車、歩行者にも接触しそうになる場面が度々あり、大変危険な状態であった。
地域の切実な声を市に伝えたところ、この度、新たにカーブミラーが設置された。
ミラーの設置により、左右の確認が容易になった。
従来は左右の見通しがきかなかった。
福島町1丁目及び2丁目の福島交番南側の都道は、歩道もなく大変狭いにもかかわらず、たまに標識を無視して、大型車両が進入してしまうことがある。
案内表示にも問題があるのでは?との地域住民の声を関係機関に伝えたところ、この度写真のように、変更された。
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福島町1-1 番付近は、道路の舗装工事の際に防犯灯が撤去されたままになっていた。
生活道路として利用されているものの、夜間は大変暗く、周辺住民から改善を求める声があがっていた。
早速、市に伝えたところ、防犯灯が設置された。
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郷地町3丁目10番の雇用促進住宅は、全11棟中4棟のリフォーム完了後は、国の方針転換により、残り7棟のリフォームが中断されたままになっていた。
また、新規入居者を入れない一方、宿舎外へ移転するなど、年々住民が減少したため、空き部屋が目立つようになっていた。住民の方々は同一団地内における格差により、さまざまな点で日々の生活に不便を感じてきました。
そうした住民の声を受け、4月末に高木陽介衆議院議員を囲んで、住民の皆さんとの意見交換会を開催。その内容をもとに、雇用振興協会を通じて要請したところ、12月より内装工事が始まり、平成18年度には外装工事が施工されることになった。生活しながらのリフォームだったので、住民の方は大変苦労されていた。
工事がほぼ完了した部屋の内部。
玉川町5-6付近は通学路になっているが、コンビニの出店に伴い保護者の方々から交通安全対策を望む声が高まっていた。
そうした不安の声を市に伝えると、この度早速電柱幕を設置して、ドライバーに注意を促すような対策が取られた。
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東町4-18 付近は以前から水はけが悪く、雨水が溜り易い状態だった。特に台風時など大雨が降ると、床下浸水になりそうなほどで、地域住民から不安の声があがっていた。
そうした声を市に伝えたところ、この度ようやく雨水浸透マスが設置された。
これにより、水はけの改善が期待されている。
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郷地町3-1 付近は、以前はカーブミラーが設置されていたものが、いつの間にか外されていた。
通行車両も少なくなく、見通しが悪いため大変危険であるとの、地域住民の声を市に伝えたところ、この度、改めてカーブミラーが設置された。
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福島町3-1 付近は見通しが悪い上、抜け道として通行する車両も多く、何度と無く接触事故が起こりかけていた。
地域住民の改善要望を願う声を市に伝えたところ、この度カーブミラーが設置された。
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東町1-13 付近は、年月の経過とともに、道路端の砂利敷きの部分に大きな窪みができ、雨水が溜まったり、夜間など自転車や歩行者にとって危険な状態で、車の通行時にも車体の腹部が当ってしまう状態だった。
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地域住民の要望を市に伝えたところ、早速窪んだ部分の補修が行われ、大変喜ばれている。
玉川町3-17 付近は年月の経過とともに、道路舗装が傷んで大きな窪みができ、雨水が溜まったり、通行に支障をきたすような状態だった。
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地域住民の要望を市に伝えたところ、舗装の窪んだ部分が補修された。
福島町2-21 付近は、都道と市道が斜めに交差しているため視界が悪く、以前からカーブミラーが設置されていた。しかし、片面しかついておらず、反対側も直視するためには、交差点の中まで車を進ませないと、状況確認ができなかった。
そのため通行する方々から、是非両面のミラーに変えて欲しい、との要望を受け、東京都に伝えたところ、ミラーが両面に設置された。
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郷地町3-13 付近は年月の経過とともに、道路舗装が傷んで窪みができ、雨水が溜まったり、高齢者や子供がつまずいたりする状態だった。
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地域住民の要望を市に伝えたところ、舗装の窪んだ部分が補修された。